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Kazuhiko Ranmabayashi's Journal

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'96の日誌
'971-3月の日誌 4-6月までの日誌 7-9月の日誌 10-12月の日誌
'981-3月の日誌 4月の日誌 夏秋の日誌
'99 1-5月の日誌 6-12月の日誌
2000 前期の日誌 後期の日誌
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Year 2003

簡単なメーリングフォームはここ





Fri. 05/14/2004 "The Worst Season of the Year"

いやはや、全く持って春というのは嫌な季節だ。
以前はそんなことは全く思わなかったのだが、渡米してからの春はロクな季節じゃない。
氷点まで気温が下がったかと思えば、真夏のごとき暑さまで気温が上がり。
日本には無かった花粉のせいか、はたまたこちらに来て体のどこかのスイッチが入ってしまったのか、四六時中くしゃみ、鼻水、かゆみ目、なみだ目、でボロボロの顔をしている。

やたらめったら降る雨と、灼熱の太陽が草木の成長を促進させまくるもんだから、雨の降らない日は必ず芝刈り、更にはバカボンのパパのように木々を切る。

冬を越してメンテを欠かせない家周りのこと、車のこと・・・・・・。

・・・・・・あぁ・・・なんて季節。


そんな日々を送っています。
前回の日誌、3月の終わりで途切れてしまった直接の原因は、朝は氷点、昼は真夏、というふざけた寒暖差に体が付いていかなくて、見事に風邪をひいてしまったからでした。

結構、熱なんかも出ちゃいまして、一週間以上ふらふらしていました。
なかなか直らないのは、やはり歳のせいなんですかねぇ。
体、鍛えなくっちゃ。

悪いときには悪いことが重なるものです。
地下室の除湿機はお亡くなりになるし、
芹香ちゃんのトランクは、どこかの怪力バカによってひん曲げられてしまうし、
タワーで使っていたモニターが、ポフっという音と、焼けるような匂いとともにお亡くなりになってしまうし、
風呂は水漏れしてるし、
合計2トンの土は運ばせられるし、

・・・・・・もうイヤ。

芹香ちゃんのトランクをひん曲げられたのは、4月17日土曜日のことでした。
この日は、オハイオ中部のボランティア団体の主催する、リサイクルフェアのようなものが開催されていて。
家庭から出る産業廃棄物(?)。
つまり、簡単には捨てられない、捨てるべきではない、家電、バッテリー、有毒物などを引き取ってくれる日だったのです。
そんなわけで、その一週間ほど前の9日金曜日に、ポフという冗談みたいな音とともに壊れたモニターと、更には、会社で捨てるに捨てられなかった、これまたお亡くなりになって久しい情報機器の山のうちの一部(芹香ちゃんに乗るだけですので、パソコン本体2台、モニター1台、プリンター1台ていどでしたか)をもっていったんです。

その朝は、人のうちに、これまたパソコンの調子が悪いから来てくれと頼まれていたので、ちゃっちゃと捨てに行こうと、開催される時間には着くように出かけましたが、いつものごとく道に迷って、

それも、目的地まであと1ブロックほどのところで、来た道を引き返すなどという、大間抜けな迷い方をしていたんで、目的地にたどり着いたときには、車が長蛇の列となっていました。

失敗した、と思いましたが、思ったよりもスイスイと列は進みました。
しかも、敷地内は、捨てるものによって行く場所が決まっており、ほとんどの人は、大型家電や危険物などの廃棄にきたのか、情報機器のエリアは閑散としたものでした。

そこには、見るからに屈強な体格のお兄ちゃん(オヤジ)たちが待っていて、私に、決して車から出るなと言って、トランクから、モニタ2台、パソコン2台、プリンタ1台、をひょいひょいと運び出してしまいました。

おぉぉ、楽でよかったなあ、と思いながら、その時は知人宅へ向かったのでした。
・・・・・・でしたが。
その日の夕刻、自分の車の横を通りかかると、どこか違和感が。
なにか飛び出していると思ったら、トランクの蓋の付け根の部分が直角に折れ曲がって天を衝いているではありませんか。
そう・・・トランクの開きが悪かったのを無理やりこじ開けでもしたかのよう・・・というか、まさにそれ。
あの屈強のオヤジどもは、その無駄にあまった力をいらないところで発揮したのでしょう。
その一週間前にワックスがけをしたばかりであったのも相まって、私は愕然としました。
泣きそうな心境で、とりあえず曲げなおしましたが、もちろんまっすぐになんて出来ません。
なんか波打ってます。
ペンキもヒビが入ってるし。

・・・・・・悲しすぎる。
こういうのって、直るのかなぁ?
というか、いまどき板金なんてやってるところ、あるのか?

壊れたモニタですが、これも寿命だったんでしょうね。
1999年の11月に買ったんですから、もう5年になりますし。
一緒に買ったパソコンは、もうとっくにイカレてて、ほとんどのコンポーネントを交換してますから、ダメになって当たり前なんでしょう。

つい先日も、マザーボードの電池を換えました。
電源入れるたびにBIOSに強制的に入っていくから何かと思ってましたが、電池が無かったから時計も止まってたし、BIOSデータの維持も出来てなかったんですね。

さらに、パワーサプライのファンがイカレてしまったので(焦げ臭いでした)ファンだけ取り替えました。
パワーサプライなんて、高いもの買ってられませんし。
モニタは、友人宅からあまっていたのを強奪しました。
貸した$500 が返ってこないので、コレくらいはかまわないでしょう。
古臭い、小さな、目のショボショボするモニタですので、罪悪感もありません。
そのうちまともなモニタが欲しいんですが、先立つものが無いので、いかんともしがたいですね。
今月は、車の保険も払わなきゃいけないし。

はぁ・・・
とにかく、ツイてない。
なんとかならないものだろうか?
暇も金もないし。
どれほど暇が無いか、というと、『マリみて』の最新刊を手に入れて、もう数週間になるのに、まだ読んでないくらい暇が無い。
この日誌だって、書き始めてここまで2週間目に入ってる。
何とかならないものだろうか、私の人生・・・・・。


Thu. 03/25/2004 "Do I Feel Lucky? ...NO"

おおぅっ!
ずいぶんと間が空いてしまいましたね。
まあ、それだけ忙しかったからなんですけどね。

前回の日誌で金を貸した友人ですが、そのすぐ後に更なる借金を申し出てきやがった。
$200 の追加で、合計 $500。
またまた、利子はトイチね、と言っておいたが、わかっちゃいないだろうな。
ちなみにまだ返ってきてない・・・というか、一月くらいは返ってくるわけもないだろう、とは思っているのだが・・・今日の時点で、本当にトイチだとすると、利子は・・・15日 * $500の1割 = $75 か。

なんて、取り立てる気は無いんだけどね。

16日の火曜日に、カリフォルニアに行っていた伯母は無事に帰りついたのだけど、その日は本当に凄かった。
それまでの1週間ほど、積もりはしないものの雪のちらつかない日はない日々が続いていたのだけど、この日、は桁が違った。
朝、起き出す少し前から降り始めたドカ雪が、出勤時間までのホンの2時間ほどで 4から6インチほどに積もってしまうという悪夢。
そんな短時間の間に降り積もった、そして降り続いている雪に、除雪作業は慣れているはずの地方自治体も手が追いつくはずもなく、道路は麻痺状態。

家から最寄のハイウェイの入り口までの間に、ズルズル滑ったり、スピンしたりしている車を数台目撃しながら・・・というか、ぶち当たりそうになりながら、交通量が多いから少しは綺麗になっているであろう、との期待を胸にハイウェイに乗るも、その期待は見事に外された。

会社に着くのに、通常の倍以上の時間がかかったが、その間に目にしたエンコしている車の数、数え切れず。
路肩やら、とにかく決して道路ではない場所で立ち往生、あるいは捨てられた車がウジャウジャ。
見ている目の前でも、道路から外れて行って雪に埋もれてしまう車を目撃してしまうほどだ。
今までの人生で、あれほど多くの車が雪に突っ込んで放置されているのを見たのは初めての出来事だった。
自分自身は、何とか無事に会社にたどり着いた。
が、しかし。
この日は、伯母を迎えに行くために早退することになっていたので、遅れて出社したら、今度は休むまもなく帰らなければならない。

朝よりはマシだったが、そんな中をまた車を走らせなければならなかった。
全く酷い日だった。
もちろん、こんな天候だったから、飛行機も遅れたし。

伯母がカリフォルニアに行った目的である、先月の末に生まれた赤ちゃん。
伯母の姪、自分の従姉の初子。
未熟児で生まれたのでみんな心配していたのだが、どうやらそれは杞憂に終わったようで、今では反対に、成長しすぎて心配なほどだとか。

確かに、写真を見てみるとプクプクしてる。
生まれたときの姿とは大違い。
やはり、父親のオデブな因子のせいなのだろうか?
女の子だし、これからが心配だ。

しかし、今月の自分はよほどついていないらしい。
暖かくなるまでに走れるようにしておこう、とミルちゃんをいじっていたら部品をなくしちゃうし。
地方巡業版のモーターショーに行ったら、買って1年もしてないデジカメがお亡くなりになってしまうし。
芹香ちゃんのヘッドライトが片方切れちゃうし。
電球替えてもつかないし。
フューズが原因でもないみたいだし。
・・・・・・どうするよ。

更には、会社ではウィルス三昧。
Bagle だかなんだか知らないが、社内の一台のパソコンに感染したらもう大変。
そこらじゅうに広がりやがった。
駆逐するのに3日。
完全にシステムが死んだパソコンが2台。
一体何処の独逸人が作ったのか知らないが、このウィルスを作った馬鹿もんはぶち殺してやりたいくらいです。
全く。

今月って、まだ1週間あるんだよな。
大丈夫かなぁ、こんなんで。


 

Tue. 03/09/2004 "10-1"

週末、くそ寒い夜に外でじっとしていたせいか、喉が痛いです。
その元凶の友人ですが、またやってくれました。
昨日、家に帰ると留守電が入っていたので、これはその前の夜の続きで、残った方のヘッドライトの交換をやりたいのかな、と気が重いと思いながらも電話をかけてみると、案の定、頼みがあるとのこと。

はいはい、わかってますよ、ヘッドライトのことだろ、と言いかけたところ、「お金貸してください」だって。
しかも、$300。
なんでも、銀行の口座がマイナス値になっているから何とかしろ、との手紙が来たとか。
自分の口座の内容くらい把握しておけ、と思ったが、言い訳としては、カードしか使ってなくて・・・なんていいくさる。
典型的なカードで身を崩すパターンだ。
今まで10年ほど付き合ってきたこの友人。
確かに、私から見ると無駄金使いの激しいヤツだが、今回のようなことは初めて。
初犯なので、貸しはしたが、気をつけないとね。
ちなみに、「利子はトイチね」と日本語で通達しておいた。
きっとわかっていないだろうが。


Sun. 03/07/2004 "Tax Season Again"

毎年この時期になるとやってくるのが所得税の申告。
全く持って、こっちは払ってやっている身なのに、なぜ面倒くさい書類の用意をしなければならないのか。
納得がいきません。
更に今回は、いままでずっと Nonresident Alien で申告していたのが、実は税金の事に関してだけは、Resident Alien として自分は扱われるのだと知って、今までずっと間違えていたのか、と心配になってしまって気が重い。

全く全く。

そんなわけで、何も無い週末だというのに珍しく早めに目が覚めた私は(8時くらいでした)、所得税申告のための書類を用意していたのでした。

連邦、州、市の3つの書類を用意しなければならないのが、面倒くささに拍車をかけます。
これは税金かかる、これはかからない・・・州のHPが混んでるみたいで使えない・・・市の方には余計に払わなければならない・・・・・・。

などなど、色々ありましたが、なんとか目処はつきました。
連邦の書類は、後は印刷して送るだけだし、市は、余分に払わなければならないのがわかり、後は書くだけ。
州は、オンラインでデータ転送しようと思ったのですが、どうも向こうのサーバが混んでいるか何か、現在出来ないようなので、後日、平日の混んでいなさそうな時に、また挑戦するつもりです。

なんてことをやっていたのはお昼過ぎまで。
夕方になったらいきなり友人が訪ねてきました。
何でも、新しく、HID並みに明るい電球を買ったので、車につけたいとか。
自分は工具を持っていないし、アパート暮らしのためか、彼はこういうとき必ず家にくる。
こんなくそ寒い、日の落ちた後、外で、なぜ私が懐中電灯を持っていてやらねばならないのだろうか?
来るならもっと早い時間に来ればよかったのに。
少なくとも日のあるうちに。
更にいうなら、彼のWRXは、事故ってバンパーがひん曲がっているため、ヘッドライトの交換に無駄に時間がかかった。
見苦しいからバンパーくらい直してくれよ。
比較のために、片方だけ交換したのだが、まあ、少しは明るくなっているかな?
少なくとも、色は透明っぽくなっている。
くそ寒いし、手元も見えないので、今夜は片側だけで終わりにしたが、きっと光軸がおかしくなっていることだろう。
困ったもんだね。

 


Sat. 03/06/2004 "Go Go West"

伯母が今朝、カリフォルニアはロサンジェルスに向けて旅立ちました。
従姉の赤ちゃんを見にです。
というか、実際には、「従姉の赤ちゃんを見に来た従姉の両親の面倒をみに」、かもしれませんが。(苦笑)
まあ、いくら以前に6年ほどこちらで暮らしていたとはいえ、もう英語なんて出てこないでしょうからね。

そんなわけで、これから10日間ほど、私はお留守番です。
というか、お犬様のお世話役、ってことですね。
もう既にお犬様たちは、私のベッドを占領していますので、これからの生活が目に見えるようです。


Mon. 03/01/2004 "Then and Now"

目のしょぼしょぼが最高潮。
仕事にならん。
しかも、今日は3月1日じゃないか。
月日の経つのが早すぎてついていけない。
この間、ゲームをやるかやらないか、なんて悩んでいたけど、悩む必要全くなし。
なにやら忙しいやらでやる暇全く無し。
一番暇があるのが、仕事中だってのはどうしたことだ?

そうそう、親が、実家の押入れの整理をしていたら昔のアルバムが出てきたとかで、私の小さい頃の写真をスキャンして送ってくれた。

どうも、かなり幼い頃の写真のようで(赤ちゃんではない)、ぽちゃぽちゃしてる。
今とは正反対だ。
一緒に父様も写っていたが、若い・・・のは当たり前だが、これがもう私にそっくり・・・というか、私がそっくり。
うーん、自分が年食ったらどうなるか、丸わかりだな、こりゃ。


Sun. 02/29/2004 "Prepare for Spring"

目と頭の痛み続行中。

しかし、今日は貴重な、暖かく晴れ渡った週末だったので、外で仕事。
近づいている春に向けて、春支度。
冬の間に枯れたりしたものを庭から撤去。
お掃除。
早蒔きの種を少々蒔いたり。
壊れてたりしたら修理に出さなければならない芝刈り機のテスト。

目も頭も痛いままだけど、上着を着なくても良い陽気の中、外に出ているのは、少々気がまぎれたかもしれない。


Sat. 02/28/2004 "Sewing"

今日は縫い物の日。
先週だったか先々週の週末も縫い物の日があったが、そのときは車のアームレストを自作していた。
アームレストそのものでなく、それにクッションつきのカバーを合皮で制作したのだったが、最初に思っていた通りに作ることが出来て、半日もかからずに左右のペアを作り終わった。

自分で言うのもなんだが、素人考えの素人仕上げにしては良い出来なのではないかと思う。

で、今日は、エアロパーツをつけてしまったために合わなくなったブラを作り直していたのだが、終わらない。
実を言えば、かなり以前から少しずつやってきていて(型取ったり、生地を買ってきたり)、今日、満を持して本縫いを始めたのだが、終わらない。

ってか、なんかうまくいかない。
目、しょぼしょぼして痛い。
頭も痛い。
自分には縫い物は合わないんだと痛感した。



Fri. 02/27/2004 "Hair Dye"

生まれて初めて髪を染めた。
元々黒い髪の毛が、更に黒くなった。
濡れた鴉のような髪とはこのことか


 

Wed. 02/25/2004 "To Do or Not to Do"

"Fate / stay night" を入手してはいた。
WindowsXP では 512MB以上のメモリ推奨とかいう、ふざけたスペックを要求していたが、インストールもしてはいた。
・・・私のラップトップでは、推奨値ギリギリのメモリなので、他のアプリを同時に立ち上げていると辛いかもしれないと、思いもするが。

しかして問題は、「やるべきか、やらざるべきか」だ。
とにかく長いらしいから、やり始めてハマらなければ、絶対に途中で投げ出しそうだし
ハマったらハマったで、眠れぬ夜を過ごして体調崩しそうだし。

・・・・・・どうしたもんだか。


Tue. 02/24/2004 "160,000 miles"

芹香ちゃんが、走行距離 160k miles を達成。
1990年型ですから、もう14歳なわけですが、まだまだ元気です。
ってか、元気でないと困るんですけどね。
これからも、この調子で私の通勤に付き合ってもらいたいと思っています。


Mon. 02/23/2004 "Having Fun with Fan"

現在、私が家で常時使っているパソコンは2台。
ミドルタワーくらいのサイズのデスクトップと、A4サイズのラップトップです。
ラップトップの方は、1年と2ヶ月くらいの年齢ですが、タワーの方は、もう5年ほど使っているでしょうか。
スペック上、色々と辛くなっているのは当たり前なのですが、それに加えて物理的に所々ガタが来ています。
つい数ヶ月前にHDし逝かれてしまったのは記憶に新しいですが、それと同じようにモーターを使っているパーツは、その耐用期間をおして使っていることが顕著に現れていました。

「顕著に現れて」って、二重表現ですかねぇ・・・関係ないけど。

もう何ヶ月も前から、タワーのパソコンは、たまに物凄い唸り声を上げ、地響きを上げていました。
パワーサプライとCPUのファンが寿命だったんでしょうね。
見てみると、両方とも、なかなか変則的な動きをしていました。
止まったり、ブルブル震えたり。
パソコンが唸りを上げる、という、あまり心臓に良くない、更には無視するには大きすぎる騒音が部屋に鳴り響いていたので、このままではいけない、と思ってはいたのですが、パワーサプライって、結構値がはるんですよね。

ずっと躊躇して、たんですよ。

そのことを以前、友人に話したことがあったんですが、今回その友人が、更にその友人から、ただで余ったパワーサプライと、ついでにグラフィックカードを貰ってきてくれたので、先週末に入れ替えました。

CPUのファンは、さすがに買ってこなければなりませんでしたが、これは値段的にたいしたことのないものですから、そこらで買ってきました。

ただ、私のタワーのCPUって、やっぱりあまりメジャーじゃないんでしょうね。
PentiumIII ではあるのですが、2年と持たずに生産が終了してしまった初期型、つまり、四角いソケットタイプじゃなくて、長細いスロットタイプなので、それ用のヒートシンク・ファンは、在庫が一つしかありませんでした。

なんだかなぁ。

パワーサプライ、CPUファン、グラフィックカードを取り替えて電源を入れると、
おおぉ、静かだ。
別に静かなパワーサプライやCPUファンなわけではなく、至極普通のファン、およびモーターの音はするのですが、以前ような恐ろしい地響きはなくなりました。

耳に快適です。
それに、グラフィックカードが "TNT2 16MB" から "GeForce2 64MB" になったお陰か、色々な部分で恩恵を受けているようで、たまに、ああ速くなってるなぁ、と思うことがあります。

3Dなゲームやらをすることはまずないので、カードを変えてもあんまり意味無いんだろうなぁ、と思っていましたが、それだけではないようで、うれしい誤算でした。

唯一つ問題なのが、今回入手したパワーサプライのファンの配置。
以前のパワーサプライは、パワーサプライそのものの熱を排気するとともに、タワーケースの中の熱も一緒に排気できるように、ケースの内側に向けて(パワーサプライはケースの一番上に配置されているから下に向けて)ファンが配置されていたが(ケース内、CPUに近い場所から吸気して、パワーサプライ内を通って排気する)、今回入手したパワーサプライは、それ自身の熱を放出することしか考えられておらず、ファンが一番外側に配置されている。

このマシンは、ほとんどファイルサーバと化していて、そんなに演算能力を駆使してCPUが熱暴走、とか言うことは無いだろうが、HDは3つ入っているし、夏になれば室温も上がろうと思われるので、今のうちから何か対策を講じておくべきかもしれない。

とはいえ、ケース用のファンなんかつけても、冷却効果よりも電気を食うだけのような気がして、躊躇しちゃうんだよなぁ。
どうすっかなぁ?


Thu. 02/19/2004 "Bed Side Reading"

うむ、今回の『マリみて』の作画は良かったゾ。
前回が酷すぎたせいで、今回は見違えて見えた。
実際は普通レベルなのだけどね。
しかし、タイトルが「びっくりチョコレート」とは、なんとも。
原作単行本のタイトルである「ヴァレンティヌスの贈り物」の方が良かったような気がします。
しかし、これも前後編で終わり。
また話が詰まりすぎて消化不良な出来になっているのでしょうか?
順当に行けば、ヴァレンタインの前後編の後、3話をかけて卒業まで、という形になるのだろうけど、
もう終わってしまうのか。
アニメ全13話は短すぎです。

今回は、祥子さんが黒いコートを着て横目で睨むところが、まるで往年のスケバンねーチャンがガンたれてるみたいで素晴らしかったです。

画面上では裕巳ちゃんボロボロ泣いちゃってましたけど、ただの過剰なヤキモチだってことを知ってるんで、私はそんな場面を見てニヤニヤと笑ってしまいましたよ。

しかし、原作の『マリみて』をみんな読み終わってしまったので、なんだかつまらないです。
久々に寝床で活字を追う夜を過ごしていたのに、1週間しか持たなかったなぁ。
あまりに寂しいので、昔買って読んでいなかった "MR2: Coupes and Spyders (Brian Long / Veloce Publishing Ltd)" って本を読んでます。
出版元がイギリスのせいか、なんだか妙に私の目になれた表現じゃない英語で書かれていて、読んでて違和感があるんですが、なかなか面白い本ではあります。

トヨタの創業こ頃から話を始めて、今やっと、初代のMR2の試作が発表されたところまで読みました。
まだまだ先は長そうですから、退屈はしそうにないですね。


 

Fri. 02/13/2004 "BENTO-GOGO"

昨日は伯母が病院でテスト。
しかも付き添いが必要だったので、お休みを取って一日中、病院にいました。
なーんにもすることなく、ただただソファーに座っているだけだったので、本当に暇でした。
お昼ねし放題です。
手に取った雑誌は、すぐに読み終わってしまいましたからね。
ああ、でも、一つ面白かったと思った記事がありましたね。
この町ローカルな雑誌を見ていたんですけど、そこにレストランの特集があったんですよ。
かなりの数の食事処が載っていたんですが、そこで一際私の目を引いたのが "BENTO-GO-GO"
その名のとおり、日本のスタイルのお弁当を売っているお店です。
一緒に、どんぶりのおそばやうどんなんかも売ってるみたいですが、このあまりにストレートな名前の付け方に、一種、感動的なものを感じましたよ。

まあ、こっちの人は、この店の名前の意味なんてわからないでしょうけどね。


アニメ版『マリみて』をまた見ましたけど、一体、誰だよ今回の作画は?
キャラの顔が違ってるぞ。
絶対、今回の作画は、視聴者からの非難轟々だぞ。
まったく、よりにもよって静さん登場の「ロサ・カニーナ」の回にこれとは。
更に言うならば、話の内容を短く切りすぎて、何がなにやらわからない内容になってるし。

・・・・・・まあ、これは、なまじっか原作を読んじゃったからそう感じるのかもしれないけど。

でも、そうだとしたら失敗したかな?
アニメ版は、たかだか全13話(初代3年生が卒業するまでなんだろうなぁ)なんだから、全部見てから読み始めればよかったかもしれない。

今更思ってもせん無きことではあるけどね。


 

Tue. 02/10 2004 "Name of the Roses"

ヴァレンタインが近いためか、バラの花がむちゃくちゃ高いですねぇ。
クリスマスとヴァレンタインの時期は、一年でもっともお花の消費量が多いといいますから、まあそれも仕方が無いのかもしれません。

なんで花の値段などの話をするかと言うと、明日が今は亡き伯父の誕生日だからです。
毎年、お花を買って帰るのですが、毎年同じことを思ってしまいます。
命日が12月なので、そのときも同じことを思ってしまいますがね。

さて、それはそれとして、他のバラの話。
表題の『薔薇の名前』は、ショーンコネリー主演で映画にもなった小説。
キリスト教が、文字通り全てを(物理的にも精神的にも)支配する中世を舞台に、教義と意見を異にすし禁断とされる、今では当たり前な知識を求める修道士の物語です。

彼の弟子が、ジプシーかなんかの女の子に誑かされて(っていうか、単に若く禁欲生活を強いられていた修道士のリビドーが弾けて)、という場面は、やはり楽園を追われたアダムとイブのメタファーなんだろうな、とか思いもしますが、これは今回、全く関係ありません。

ではなくて、赤白黄色、とチューリップの花のお歌のような薔薇のファミリーのお話です。

つまり、『マリアさまがみてる』のこと。

『マリア様が見てる』、略して『マリみて』の存在自体を知ったのは数年前に遡り、今までにも、凄い作品だ、という話は良く見聞きしていたのですが、これまで私は全く触手を伸ばしていませんでした。

興味が無かったわけではありません。
実際、去年に日本に帰ったときなどは、本屋さんで目の前で売っているのを見たこともあり、幾度も手を伸ばしそうになりましたが、そのときは、もっと心を惹かれていたフルメタを読破することを上位タスクとしていたため、結局、手にすることは無かったのです。

が、今回、リリアンの乙女たちは、搦め手から攻めてきたのです。
......リリアンっていうと、小さい頃にそんな名前の手芸具が流行っていたような?

アニメ化された『マリみて』、見ましたよ。
第1話を見てぶっとびました。
オープニングからして何処か違っていました。
題名と、これは凄い、という噂しか、私の基礎知識に入っていなかったのも、この衝撃を更に強大にする材料になったのでしょう。
「ろさ・ぎがんてぃあ」とか「ろさ・きねんしす」とか「ろさ・きねんしす・あん・ぶーとん」とかとか・・・・・・。
わけのわからない用語で視聴者たる私を困惑させたら、
今度は「お姉さま」ときたもんだ。

全く持って凄い25分間であった。
きっと私は、色々な感情の混じった、不思議な表情をしていたことでしょう。
この衝撃は、数週間続き、
3週めだか4週めだか、
とにかく、サブタイトルが「黄薔薇革命」の回が放送されたときには原作を読むことを心に決め。
数日のうちに、多分現在の最新刊である第16巻まで(の内容)を入手。
早朝、いつもより早く仕事に行って、人が来る前に全てを印刷。
500枚束の紙、一束で16冊分全部印刷出来てしまったのに驚きながらも、それを夜な夜なベットの中で読む日々をおくっているのだ。

まさかコバルト文庫を今更読むことになろうとは。
ちなみに私が一番初めに読んだコバルト文庫は、『ルパン3世カリオストロの城』のノベライズ版だった・・・と思う。
その頃、コバルト文庫は、まだ完全に少女小説文庫ではなかったんですな。
『マリみて』は、何冊目なのかは数えていないのでわからないが、最初の3年生が卒業して、新年度が始まって、一冊目の半分。
『マリア様が見てる』シリーズのさきがけとなった、一番の元のお話まで読み終わりました。
まだまだ先は長いなぁ。

しかし、今回『マリみて』を読み始めてちょっとショックだったのが、自分の文章を読むスピードがかなり低下していること。
コバルト文庫ごときを読むのに、1冊2時間以上かかってしまうというのはどうだろうか?
昔はこんなに時間はかからなかったと思うのだが。
それとも、それだけ丁寧に読んでいるということなのだろうか?
うーむ。

この『マリみて』。
前にも述べたように、私はアニメから、つまりは、目で見て耳で聞く媒体を通して入ったのだが、文庫版を読むときに、どうしても間違って読んでしまう名前が2つある。

ヒステリーねーちゃんの「祥子」と、
一番おいしいキャラの「聖」の2人だ。
前者は「まさこ」、後者は「せい」というのが正しいのだが、どうしてもその読み方が頭の中には浮かんでこない。
必ず「しょうこ」「ひじり」と、脳内変換されている。
なぜだろうか?
読むよりも先に、耳で聞いていたはずなのに。
不思議だ。


Sat. 02/07/2004 "Air Mail From Nagasaki"

かなり久しぶりに日本に郵便物を出した。
今回送ったのは、国際郵便為替3枚と、今まで撮り貯めた写真の入ったCD2枚。
それで $3.50 だった。
なんだか、高いんだか安いんだか、良くわからない値段だ。
日本はどうか知らないが、こちらはほとんど必ず、2年に1度、国内の郵便物の値段が上がる。
年間のインフレ率は、平均して 3.5% ほどらしいのだが、それを遥かに上回る率で国内郵便の値段は上がっている。
全く持って困ったものだ。
こんなんじゃ、そのうちに、郵便でなく、宅配の方が安くなるんじゃないか、と思わなくも無い。
国際郵便は、他国との兼ね合いもあるので、国内郵便とはまったく別の料金体系をもっているのだが、やはりこちらも値上がりしてるんだろうな。

更には銀行にも行って来た。
なにやら、今まで見たことの無い料金を請求されていたからだ。
行って聞いてみると、これは、自分の書いた小切手を照合のために返送してくれるサービスが新たに有料になったのだという。
この国は、カードと小切手社会で、しかも、使った覚えの無い請求や、書いた覚えの無い小切手が出てくるのが珍しくないので、私個人としては、書いた小切手を返還してくれるサービスは不可欠のものだ、と思っている。

しかし、これがお金を出してまで欲しいか、というと、少々迷ってしまう。
なにせ、お金を払うとなると、掛け捨ての保険のようなものなのだから。

そんなわけで、他の銀行を探すか、同じ銀行でも別の形式の口座を開くかしなければならない。
なにせ、私の口座は、10年以上前に開いたもので、しかもその間に、銀行の名前が3回だか4回だか変わっているのだ。
自分にあった銀行口座を模索しなおすには、良い頃合だろう。
というか、発酵しすぎて、良い頃合を通り過ぎてるか。

ま、少なくとも1月以内には何とかしなくちゃな。
また手数料を払うのイヤだし。


ちなみに、今回のタイトルの意味、わかる人はいるだろうか?

 


Mon. 02/02/2004 "22, 33, 333"

あやや、もう2月ですね。
しかも、今日は節分ですか。
もう10年以上も豆まきなんかしてないんで、なにも実感わきませんけどね。

関係ないですが、今日は2月2日で、22。
今年の33日目。
今年の残りが333日。

いえ、カレンダーを見て、そう思っただけなんですけどね。

そうそう、今日は会社でドラッグのトレーニングなんてものに参加させられました。
麻薬の種類とか、それぞれの特徴、症状とか。
さすが、現在の大統領を含めてみんな麻薬をやっているアメリカですね。
なんなんだか、まったく。


 

Thu. 01/22/2003 "Happy Luna New Year and Birthday"

今日は旧暦のお正月ですね。
新春とかいう言葉は、本来はこの日のことを現す言葉で、太陽暦の1月1日よりも3週間は遅れているので、まあ少しは春らしく......ないですね。

今の気温が華氏18度とか言ってますんで、どう考えても真冬ですねぇ。
確かに、最近は帰りにまだ日が残っていて、ああ、段々日が長くなってきたなぁ、とか思わなくも無いですけど。
ああ、今年は申年なんですね。
Googleのトップでお猿さんがバナナ食べてますわ。

それはさておき、前にカリフォルニアにいる従姉が妊娠していて、予定が3月だ、という話をしましたが、昨日の真夜中に生まれちゃいました。

......というか、取り上げました。

まず、昨日の夜遅くに旦那の方から電話がかかってきたんですよ。
なんでも、胎児の成長が遅いので、母体の健康状態が問題なのかもしれないから生まれるまで健康管理しながら入院、とか。
そんなことを言ってきたので、ああ、3月まで入院しなきゃいけないなんて大変だな、とおもっていたんですよ。
それが、今朝の4時ごろだかに電話がかかってきて、羊水が足りないだか栄養が足りないだか、よくはわからないのですが、とにかく帝王切開で赤ちゃんと取り上げた、とのこと。

こちとら寝ぼけ眼で聞いてて、「ああそう、ふーん」ってな感じでボケボケっとしていたんですけど、後から考えてみたら、とっても良くなさそうじゃないですか。

後からまた電話がかかってきたんでその時にはちゃんと要領を得たことが聞けたのですが、やはり、未熟児で、保育器に入っているそうです。

でも、生命維持装置とかなく、ちゃんとその娘(女の子です)自身で呼吸をしているとのことなので、まあ、大丈夫なのかな、と。

ちなみに名前ももう決まっていて、Mina (美波)ちゃんだそうです。
きっとアメリカでも日本でも通用する名前を、と思ってつけたんでしょうが、出典はどこなんでしょうねぁ?

さらにちなみに、カリフォルニアとオハイオは3時間の時差がありまして、この娘が生まれたのは、カリフォルニアでの真夜中ちょっと前だったそうです。


Tue. 01/20/2004 "In Memory of My Professor"

こちらに来てから10年以上、ずっと住所を変えていないせいか、毎年必ず卒業した大学から寄付を求める電話がかかってきたりします。

これには困っているのですが、同時に、住所が知れているせいか、年に数度、何かしらの出版物が送られてくることもあります。
これは、暇なときに読んだり出来るのでいいかな、と思っています。
そんな、年2回発行されるらしい大学の情報誌が届いたのですが、これを見て驚きました。
私が歴史を専攻していたときの教授の訃報が載っていたのです。

私の通っていた2つの大学うちの1つは、カトリック系の学校で、今ではもうかなり少なくなっているようですが、当時は沢山のシスターや準神父などが教鞭をとっていました。

そして、私の教授もシスターでした。
彼女 Sr. Camilla Mullay, O.P. は、"such a sweet lady" という表現がよく当てはまるような人柄で、とてもよくしてもらった覚えがあります。
歴史を専攻する人自体が少ないのに、更に私は日本人でしたから、ある意味、希少価値があったのかもしれませんが。

まあ、あの学校で出会ったシスターたちは、誰もそんな感じでしたけどね、少なくとも私にとっては。

そんなシスターが、昨年7月14日、私が日本からやっと戻ってきた頃に急逝していたとは。
卒業以来、一度も会っていませんでしたが、お亡くなりになる前に、一度くらいは会って話してみたかったと、心から思います。
全く、本当に去年、西暦2003年という年は、私にとってイヤなことで忘れられない一年だったのだと再認識しましたよ。

 


 

Mon. 01/19/2004 "Air Ticket"

カリフォルニアにいる私の従姉が現在妊娠中で、3月に出産の予定なのです。
彼女にとって、この国にいる唯一の親戚(旦那方の親戚は除く)というと、私と私の伯母しかいません。
そんなわけで、伯母は、3月にカリフォルニアまで出張らなければいけないことになりました。
さすがに従姉の両親は来るらしいのですが、いい年した日本人が2人、カリフォルニアくんだりに出てきても、どうしたらいいかわからないでしょうしね。

私は行きませんけどね。

それで、伯母の飛行機の切符をオンラインで買ったんですよ。
ここ数年はいつもオンラインで切符を買うようになり、今回もそうだったのですが、買った後に、レシートをパソコンに保存して、印刷するために会社にメールしようとしてびっくり(私はプリンタを持っていません)。

なぜか同じ場所に同じようなファイルが、同じ日付で、存在しているのです。
一体何事? 同じファイルを2回保存してしまったのか?
とか思いましたが、良く見てみると、1つは去年の同じ日に保存したファイル。
そうです、去年の全く同じ日に、同じように伯母の日本行きの切符を購入していたのでした。
偶然というのはあるものですね。



Sun. 01/18/2004 "NAIAS 2004"

先週の木曜日は、お休みを取って、近年は恒例行事になっている、デトロイトまで Noth American International Auto Show を見に行ってきました。
今回は、初めて平日に行ったのですが、これからは絶対に平日に行こうと思わせるほど、週末とは混みようが全然違いました。
さすがにガラガラとかいうわけではなく、それなりに混んではいるのですが、週末の、足の踏み場も無いような、人気のディスプレイには全く近づけないようなことはなく、あまり混雑からのストレスを感じることなく見て回ることが出来ました。

さて、このオートショーは、全米最大のものであるだけあって、かなりの規模の参加社数と展示車数を誇っているのですが、それでもアメリカでの展示会であるだけあって、日本の東京モーターショーがそうであるように、アメリカの会社が主となり、アメリカで販売されていない会社は、参加すらしていません。
たとえば、フランスの会社(ルノー、プジョー、シトロエンなど)は、一社も参加していませんし、イタリアの会社も、スーパーカーの代名詞であるフェラーリとランボルギーニ以外は、フェラーリの親会社であるフィアットすら参加していません。
多分、世界一の車社会であるアメリカですが、実は日本よりも自動車会社の選択肢は少ないのです。

実際、もしも日本ほど車種の選択肢があれば、私は トヨタのMR-S じゃなくて、MG, Fiat, あたりを買っていたかもしれませんしね。
日本と違ってこっちなら、どれも輸入車あつかいだから値段もそう変わらないし。

今回一番目を惹いたのは、フォードとクライスラーのコンセプトでしたね。
最近は、スポーツカー的なものが活発になってきていて、この2社もやはりそっち系統のコンセプトカーを出品していました。
フォードは、最近続けているクラシック復古の一環として、往年のコブラを21世紀仕様にして出品。

クライスラーは、これまた初めてのミッドシップスーパーカーもどきの出品。

どちらも下がり続けるマーケットシェアを何とかしようと、お客さんをお店に引き入れるための餌としてはなかなかの出来のようです。
まあ、本当に量産できればの話ですけどね。
でもまあ、話題作りだけでも宣伝効果はありますから、それはそれでいいのかもしれませんけどね。

そうそう、今、私が一番欲しい車である、ランドローバーのフリーランダーも見てきました。
ちなみにこの「一番欲しい」というのは、「夢の車」ということではなくて、実用性や金額などから考えて、現実問題として手が届いて、使える車、という意味での「一番欲しい」だ。
金額と実用性を考えないで一番欲しいのは・・・・・・なんだろ?
ベントレーのコンティネンタルとか、ケータハムのセブンとか、そんなのかなぁ?

まあ、それはそれとして、実用性と値段を加味した、手に届く範囲で一番欲しいと思っていたフリーランダーなんですが、なんか、乗ってみたらそうでもないでしたね。
なんか、すごく普通。
これなら、値段で一万ドル安くて済んでしまうジープで手を打とうかと思っちゃいましたね。
ま、アメ車と日本車に乗ってきたんで、次に車を買うときには欧州車、と思っていたからの選択だったんですけどね。


しかし、クリスマス辺りから一週として一週間丸まる仕事に行った事がないなぁ。
なんかすごいことだ。
でも、今週はちゃんとお休みなしで仕事だろうな。
大丈夫かねぇ?


 

Mon. 01/12/2004 "Sounds Like My Voice"

・・・・・・はぁ。
やっと声がなんとか自分の声に聞こえるくらいまで復活しました。
元旦からですからねぇ、長いですよ、この風邪。
もう10日以上です。
まったく、なんとかならないもんですかねぇ。
しかも、こんなに長引いちゃって。
やっぱり、もう若くないって事なんですかねぇ、悲しいことに。

ちなみに今回、ヴィックス・ヴェポラッブ(カタカナあってる?)初体験しちゃいました。
胸やのどに塗って、息詰まりを治めるやつですが、これを加湿器の送風口に置いて、室内をメンソールな湿気で満たす、という、本来の使い方と全く違う使い方をしたのですが、なかなかにうまくいきました。

寝るときにとても息が通って、呼吸しやすかったです。
同じような問題で困っている方は、試してみるといいかもしれません。

ただし、2晩くらいでやめた方がいいと思います。
そうでないと、そのうち部屋がベトベトになっちゃうんじゃないかと思うんで。


 

Sat. 01/03/2004 "Happy (?) New Year and Birthday"

新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

しかし、何がおめでたいのか、私にはわかりませんなぁ。
なんたって、新年早々、風邪なんかひいちゃいましたから。
元旦の朝に起きたら、喉はガラガラだわ、熱はあるは、血まみれの痰は吐くは、で、もう最悪。
これからの一年を予感しているかのようで、たまったもんじゃありませんわ。

更に、昨日はまたもや一つ歳をくってしまいました。
いい加減、誕生日ってのが嬉しくない歳になってきたからねぇ。
でも、一つ嬉しかったのが、友達がくれた誕生日プレゼント。

これなんですけどね。

全長30センチ以上ある、なかなか良く出来たMR-Sのラジコンなんですけど、これがまあ、バッタもんもいいところで。
「金馬」とかいう会社名から、どこぞの中国語圏で作られてるらしいんだけど、この会社がトヨタさんからライセンスを取ってないの丸わかり。
だって、箱のどこにも車の名前は書いてないし、模型本体にも何の固有名詞も無い。
更には、こんなマークまでついちゃってる。

いや、でもスゲー気に入りましたよコレ。
聞いたところによると、$20しかしなかったとか。
それでちゃんと、専用の充電地パックと充電器もついてきて、お得なこと。

うーん、恐るべし、漢民族。


 

This page is maintained by Kazuhiko Ranmabayashi (orchidworks@yahoo.co.jp) . Last Modified on 05/15/04.

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